「余っている切手は、ゆうパックの支払いに使える!」

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郵便局は全国どこにでもあるので本当に便利ですよね。

荷物を送るのに便利なゆうパックは私もよく利用します。

手紙やハガキと比べるといがいと送料がかかるのですが、ゆうパックの料金は切手で支払うことができるのです!

余っている切手をゆうパックの支払いに使おう!

メールやLINEの普及でハガキや手紙を出すことも少なくなって、余っていることが多い切手。

「何か使い道がないかな~」と探してみると、ゆうパックの支払いが切手でできることを知りました。

切手でゆうパックを支払う方法

荷物を郵便局の受付窓口に持って行って、「切手で支払いたいので送料を調べてください」と声をかけます。

送料を聞いて切手を箱に貼るのですが、自分で貼らなくても窓口で切手を渡して支払うこともできます。

切手と現金の併用払いもできます

送料をきっちりと切手だけで支払うことはなかなか難しいものです。

そんな時は切手で足りない差額分を現金で支払う、併用払いも可能です。

手元に切手が少ししかない場合も安心して使うことができますね。

集荷や着払いにも切手での支払いができます

持ち込みのゆうパックだけでなく、集荷着払いの時も切手で支払うことができます。

こちらも窓口と同じく現金との併用が可能です。

コンビニから送る時は切手では支払えません

ゆうパックは提携先のコンビニから送ることもできますが、コンビニから送る場合は切手での支払いはできませんのでご注意ください!

親しい人ならかわいい切手で送ってみても

自分で箱に切手を貼らずに窓口で切手で支払いをしても、箱には切手が貼りつけられた状態で送られます。

見た目が少し目立つので、目上の方などに送る場合は控えたほうがいいかもしれません…。

逆に親しい人に送るのなら、かわいい切手を用意して貼ってみるのもいいかもしれませんね♪

家で余っている切手を有効活用!

昔からずっとあるものや年賀状のお年玉くじの切手など、家で余っている切手はいがいとあるものです。

お金と同じなので使わずに眠らせているだけではもったいないですよ!

ゆうパックの支払いに使ってぜひ有効活用しましょう♪