「バターは冷凍保存すれば賞味期限も風味も長持ち」

料理やお菓子作りに欠かせないバターですが、1箱を使い切るにはけっこう時間がかかりますよね。

そんな時も冷凍保存することで賞味期限も風味も長持ちさせることができます!

バターは冷蔵保存より冷凍保存がおすすめ

バターは冷蔵保存でも未開封であれば3ヶ月ほどもちますが、開封した後は1~2週間で使い切ることが推奨されています。

1箱200グラムほどあるバターを、1~2週間で使い切るのはなかなか難しいですよね。

バターは腐りにくい食品ですが、におい移りがしやすく油なので酸化も心配です。

そういった点からも、バターは冷蔵保存より賞味期限も風味も長持ちする冷凍保存がおすすめです。

バターの冷凍保存の方法

バターを冷凍するときは、使いやすい分量に小分けにしてから冷凍すると便利です。

作業に入る前に、石鹸でしっかりと手を洗いましょう!

①使いやすい分量にカットする

包丁などでカットしてもいいのですが、私はバターカッターで10グラムにカットしています。

②ラップでピッタリと包む

カットした後に料理やお菓子作りでよく使う分量に分けて、空気が入らないようにラップでピッタリと包みます。

③ラップで包んだバターを保存袋に入れる

ラップで包んだバターを保存袋に入れてから、冷凍庫で保存します。

小分けにせず未開封のまま冷凍する場合は、包まれている銀紙の上からラップで包んで保存袋に入れます。

温度変化の影響をを少なくするために、冷凍庫の奥の方に入れておくのがおすすめです。

冷凍保存したバターの使い方

冷凍保存をしたバターは冷凍したままか、自然解凍をしてから使用します。

室内でも自然解凍はできますが、夏場などは冷蔵庫に移しておく方がいいですね。

レンジを使うと溶かしバターになってしまうので、注意しましょう。

トーストに塗る場合は、パンを焼いた後にトースターの中でバターをのせておけば余熱ですぐに解凍できます。

再解凍はしない方がいいので、使い切る分だけを解凍しましょう。

冷凍保存したバターの賞味期限

冷凍保存したバターの賞味期限は約1~2ヶ月です。

未開封のものだと1年近く保存することも可能になります。

冷凍庫の環境により品質が変わる場合もあるので、使う前にチェックして自己責任で使いましょう。

バターを冷凍して最後まで使い切りましょう

バターを冷凍すれば、最後まで風味を保っておいしく食べることができます。

値段が高騰したり品薄になったりする時もあるので、お得な時に買っておいて冷凍しておくのもいいですね。

料理にもお菓子作りにも活躍するバターを冷凍保存して最後まで無駄なく使い切りましょう!