最近は異常気象のせいか、猛暑日や最強寒波など異常に暑かったり、寒かったりしますね。
エアコンを使って快適に過ごしたいのですが、電気代が気になる…。
しかし、無理をし過ぎずに適度にエアコンを使うことは体のためにも大切です。
暑い、寒いときは無理をせずにエアコンを付ける
暑い、寒いときも節約の為にとエアコンを付けずに我慢する方もいると思います。
しかし節約を気にしすぎて無理をして、熱中症や風邪をひくなど体調を崩してしまっては本末転倒です。
快適に過ごすためにも、それぞれの推奨室内温度(冷房:28度・暖房:20度)で上手にエアコンを利用することも大切です。
毎月の光熱費予算に余裕をもたせておくと安心です
毎月の光熱費予算を1年を通して余裕のある同じ金額を確保しておくと、ハイシーズンも安心してエアコンを使うことができます。
春や秋はエアコンの使用も減るので、その間は光熱費が余って余裕ができますからね。
その余り分をハイシーズンの時に使うという感じです。
必要なときはきちんとお金を使う
タイトルにもある『節約とケチは違いけり』ですが、必要な時にきちんとお金を使うことができるかどうかが『節約』と『ケチ』の違いではないかと思います。
自分の楽しみや体のためにはきちんとお金を使いたいですね。