「割引価格で買った商品はきちんと使い切ることが大切」

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スーパーに行ったときに、商品に割引シールが貼られているとつい手に取ってしまいますよね。

あれもこれもと欲しくなってしまいますが、それで散財してしまっては本末転倒

そこはキュッと気を引き締めていきたいものです。

そしてお得に買えた商品も無駄にすることなくしっかりと使い切りましょう!

割引価格で買った商品はきちんと使いきることが大切

お得に買えたことだけに満足して食材を無駄にしてしまっては節約にならないし、何よりもったいないですよね。

割引き商品を見つけたときはなるべく「何の料理に使うか」を考えてから買うようにしています。

そうしないとけっきょく使い切れなくてダメにしてしまうんですよね。

特に半額になっている商品は賞味期限が短いものがほとんどなので、傷む前に早めに使い切ることが重要です。

食材ごとに下処理をして保存します

お肉や魚はラップでくるんで冷凍します。

野菜はすぐに食べるものはすぐに冷蔵庫に入れて、冷凍できるものはカットして冷凍庫に入れます。

ウインナーやピザやパンはそのまま冷凍します。

後になると面倒になるので、お買い物から帰ってすぐに振り分けるのがおすすめです。

割引商品の購入後のレシートはしっかりとチェック

割引商品を買った後にチェックしたいのが購入後のレシートです。

なるべくレジの人が割引シールを見やすいようにカゴに商品を入れていますが、たまに見落とされることがあるんですよね。

購入後のレシートもしっかりとチェックして割引がされていなければサービスカウンター(お店によってはレジ)で返金してもらいましょう。

割引シールに踊らされず、必要なものだけを買いましょう

割引シールに踊らされずに、自分に必要なものをしっかりと見極めて割引商品を購入してこそ節約につながります。

割引商品は食費節約の強い味方なので上手に利用したいですね。